手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
睡眠時間削ってペイントした結果翌日のペイントに支障が出るという頭のよろしくない状況を生んでしまってもうちょっと時間の使い方考えようや!と思いました。
本日の気になったニュースは10版で新しくなるスペースマリーンのターミネイターの歴史について色々書いてあったので紹介です。こういうネタの時は自分がウォーハンマー知らない時代の古いミニチュアが紹介されたりするので面白かったりします。
肩のデカいアーマーのモデルが1988年に出てきたらしく、それが最初のターミネイターアーマーとされているらしいです。1989年にはさらに装備が充実していってそこでターミネイターの基礎が出来上がったみたいな事のようです。ホワイトドワーフ112号で今日に至るターミネイターの設定について定義付けられたとも書かれています。30年以上前の話なんですね。左上のモデルとかほんと肩がデカいすね。肩が本体と言われても過言では無い。
ホワイトドワーフ112号発売からわずか1ヶ月後にスペースハルクが発売。この時からジーンスティーラーとの因縁が生まれたと。
スペースハルクのダークエンジェルデスウィングのターミネイターと新しくなったミニチュアを比べるとそのデザインがしっかり踏襲されてるのがよく分かりますね。なるべく変えないようにというのはあるのでしょうけどデザインが完成されているというのもあるのかもしれません。
ウルトラマリーンなカラー以外のターミネイターも公開されていますが印象が変わりますね。
そんな感じでターミネイターアーマーについて眺めてみました。多分このニューモデルは固定ポーズのモデルとして発売されてローンチボックスやスターターボックスに入っていくことになるんでしょうね。どんな内容になるのか楽しみです。