手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
休みボケが続いてて効率よく作業ができなくてあかんとなっています。
本日の気になったニュースはウォークライ:ナイトメアクエストに収録される新ウォーバンドQuestor Soulswornの能力を眺めていきますよ。ウォークライなら大体翻訳できるっしょ!
ちゅうことでまずはファイターカード。これはリーダーの能力になりますね。ストームキャストですなあという印象の強さですね。私好みのステータスをしているのですがクリティカルは5ほしかったとか思ってしまうあたり脳みそが贅沢になってるな、と思います。
コストが165ptなのでコスト相応感あると思います。
ではアビリティを眺めていくぜよますばダブルアビリティ。敵ファイターが攻撃アクションによって倒された時に攻撃したファイターが発動可能なアビリティになります。追加の移動アクションか攻撃アクションが行えます。確かアンテイムドビーストのリーダーがこのアビリティ持ってた気がします。リーダーだけとなると使う場面が中々難しかったりするのですがQuestor Soulswornは全員アクセス可能なアビリティになるので結構でかいかもしれません。ダブルアビリティでアクション追加できるチャンスがあるのは塵も積もればなんとやらということでございますよ。
次はトリプルアビリティ。このファイターの3インチ以内にいる敵ファイターはこのファイターから退却アクションや離れる方向の移動アクションは行えないというものです。これは地味に便利だと思います。釘付けにできるというのは相手の作戦を妨害することに直結するのでこれが上手く使えるとすごく勝ちに繋がる気がします。
これはクアッドアビリティになるのですが3インチ以内にいる味方ファイターを敵ファイターの4インチより遠い位置に配置できるというものです。ようするにテレポート能力。いやあ強いと思います。なんかあれですね、ストームキャストとかいかに敵を殲滅するかみたいな印象だったんですがこいつらかなり姑息(褒め言葉)なプレイングが求められるような気がします。
最後はリアクション。なげえ!
このリアクションは接近戦攻撃によって倒されるダメージ量を負った場合に発動可能になります。発動した場合他の味方ファイターを選びます。そのファイターは追加の移動アクションか攻撃アクションを行います。と。
強いな!範囲指定ないのが強いですわ!死んだとしてもただでは死なない感じがかなり強力に感じます。シチュエーションによってはこのリアクションで相手の命令に割り込むことができるっぽいのでこれも使いこなせれば相当強い能力だなあと思いました。
そんなわけで適当翻訳&解説でした。
トリッキーかつ信頼と安心のストームキャストフィジカルだと思うのでかなり期待できそうなウォーバンドですな。本日は以上!