手洗いをしっかりしよう!どうもたるいです。
今日からホビー再開!予定!
https://www.warhammer-community.com/2023/11/21/codex-necrons-phases-in-with-new-detachment-rules/
本日は昨日やろうかと思ったけどやめたと言っていたネクロンルール紹介を結局やります。LEGIONのルール紹介って事で要するにサブファクションってことでいいと思います。今回はHypercrypt LegionとAnnihilation Legionの紹介です。まずはHypercrypt Legion。
デタッチメントルールで相手のターン終了時に戦略的予備にユニットを配置できるというルールです。バトルサイズによってそれができるユニット数は変わるのですが例えば2000ptなら3ユニットになるというわけです。移動手段があるというのは便利ですね。
もうふたつは装備と策略。装備は装備者とそのユニットにディープストライクを効果を与えるということでこれまた便利。
策略はモノリスの能力によって配置されたユニットは突撃ができるというものです。モノリスの転送周りのルールよくわかってないんでアレなんですがいきなり突撃はやれないとかやりにくいとかそんな能力何じゃないかなあ。
ここからはAnnihilation Legionの策略を2つ。
1つ目はデストロイヤーカルトやフレイドワンの接敵範囲にいる相手ユニットが退却した時に発動できる策略でダイスをロールして2-5ならD3の致命的ダメージを与えます。6の目の場合なら3の致命的ダメージを与えるというものです。逃げるもの許すまじということかな?
2つ目は接近戦フェイズにデストロイヤーカルトかフレイドワンユニットが敵ユニットを全滅させた時や半壊させた時に機体再生プロトコルを発動できるというもののようです。
分かりやすく強そうな予感。
そんな感じで適当に紹介しました。分かりやすく使いやすい能力で良さそうですね。コデックスどうするかなあ。